さて、もう書き始めたから止まらないiPhone4Sレビュー。
今回は10日以上使い続けての感想とスティーブ・ジョブズ伝記の感想を含め徒然しようと思う。
さて、毎日使っていて気づく点といえば、どんどんSiriを使わなくなることでしょう。初めは一日中話しまくってたけども、だんだんと話さなくなる。
私は幸運にも昔から普段の生活で英語を話すので、発音関係では正直あまり苦労しないのだが、問題はSiriが日本の地図等を全くサポートしていないことであろう。というのも、何か言うたびに、
Sorry, I can’t look for the places in Japan. つまり日本に関しては一切検索できませんよと言っている。2012年には対応するらしいのであるが、やはりSiriの売りはアシスタントとしてのスマートさである。
こっから、あそこまでどれくらいかかるの?と気軽に聞けない限り、結局自分で色々とGoogle Mapを駆使して調べることになるのである。これではSiriの性能の30%も生かされていない。
つまり、今私たちが日本で使っているのは、まだSiriの機能のごく一部なのである。これは、もう興ざめしまくりである。様々な方々のブログ、また海外のフォーラムをみていると2012年には日本語などにも対応するらしいが、期待はしていない。
世界の知識層というのは、英語を話し、またESL(English as a Second Language)と呼ばれる英語を第二言語として話す人も圧倒的に多い。こうした中で、言葉のニュアンスの違い、発音の問題なども、サンプルが多くとれる英語には日本語のSiriは絶対に勝ち目はない。英語で使うのが一番である。しかし、そうも言ってられない・・・。ただ、日本語版のSIriに過度に期待するのは厳禁なのではないかと考えている。
さて、スティーブ・ジョブズ自伝を米アマゾンKindleにて購入し、気合で読んでしまった。
ハードカバーでも問題なかったが、米国版は上下巻(海外にはもともと上下巻など存在しない)あわせて1000円程度に対し、日本語版は上下巻合わせたら4000円いく。これは版権の関係、翻訳の諸経費を考えても、少し高すぎるのではないかと思えてしまった。海外でも、Kinlde版とハードカバー版の値段が対して変わらないので良いのであるが、やはり4000円も出させるのであるならば、せめて電子書籍版は安くするべきであろう。でないと、日本が自らの手で、電子書籍の普及を阻んでしまいかねない。
自伝の感想、レビューであるが、まだ読んでいない方も多い(日本語版は多分、まだ上巻しかでていない)と思われるので、内容に関しては割愛するが、スティーブ・ジョブズ大好きなら一読の価値はあると思う。
彼の思想や、その思想に至った幼少期の経験、周りからの評価などは読んでいておもしろかった。子どものようであり、鬼のように冷たいスティーブ・ジョブズを垣間見ることができる。彼も一人の人間なのだなと。冒頭で、彼の良いところ、悪いところもスティーブ・ジョブズなのよ(よく思いだせない)という奥さんの言葉があったが、まぁそれはそうだろうよと思った。それは、スティーブ・ジョブズも一人の人間であり、悪くいえば、ただのおじさんでもある。何かを成し遂げた人間ではあるが、この間までテレビや雑誌で見ていた人なので、どうもこう、神々しさのようなものが足りない感じがした。「一人の人間のストーリー」という感じである。私はスティーブ・ジョブズが好きだし、読んでいて楽しかったけども、特に深い思い入れがなければ、へ~という程度に終わってしまうかもしれない。あと何年も経てば、何というか、神々しさのようなものが読んで感じられるのかな。やはり、最近まで身近にいた感じが払拭できず、なんかパンチにかけた感はあった。ぱっと早く読んでしまったので、また明日から時間を見つけて、少しずつ初めから読もうと思う。その都度、スティーブ・ジョブズ自伝の感想を述べていきたいと考える。
今日のSiri
私: Beam me up, Scotty. (転送してくれ)スター・トレックというドラマというか映画の中で母艦に対して言うきまり文句
Siri;Wifi or 3g? Wifと3Gどっちで転送して欲しいですか?